カード紹介ひとりごと

ふわんだりぃずできついカード【14選】随時更新

カード紹介

はじめに

今回は、2021年7月17日土曜日に発売された『BURST OF DESTINY』で登場し注目されているテーマ、【ふわんだりぃず】が苦手とするカードたちについて紹介します。
なぜ【ふわんだりぃず】の苦手とするカードを紹介するというと、管理人が現在使用しているデッキだからです。【ふわんだりぃず】は特殊召喚をせず、下級のモンスターが墓地へ送られないという従来のデッキとは異なる戦法を取っています。そのため、相手はメインデッキから対応するのが難しいテーマであり、サイドデッキで対応することが重要になっています。
そこで、相手はどのようなカードを積むのだろうかと考えるために本ページを作りました。【ふわんだりぃず】使いの方ほど参考になるものになると思います。
それでは、【ふわんだりぃず】が苦手とするカードたちを見ていきましょう!

このページでは、「ふわんだりぃず×ろびーな」、「ふわんだりぃず×すとりー」、「ふわんだりぃず×とっかん」、「ふわんだりぃず×いぐるん」らの名称を、「ふわんだりぃず×」を除いて表記しています。

詳細:「ふわんだりぃず×ろびーな」 遊戯王OCGカードデータベース

詳細:「ふわんだりぃず×すとりー」 遊戯王OCGカードデータベース

詳細:「ふわんだりぃず×とっかん」 遊戯王OCGカードデータベース

詳細:「ふわんだりぃず×いぐるん」 遊戯王OCGカードデータベース

サーチ妨害

【ふわんだりぃず】はデッキから【ふわんだりぃず】カードを手札に加えたり、除外されている【ふわんだりぃず】下級モンスターを手札に加えたりとサーチや手札に加える効果を多用して展開していくデッキです。そのため、これを抑えることで相手の二の手三の手を防ぎ優位にデュエルを進めることが出来ます。ここではそんなサーチや手札に加える効果を妨害するカードを紹介します。

灰流うらら

言わずと知れた汎用手札誘発です。【ふわんだりぃず】は、「①このカードが召喚に成功した場合に発動できる。(固有効果の処理)。その後、鳥獣族モンスター1体を召喚できる。」という共通の効果として持っています。この固有効果で手札に加える効果を持っているのは、「ふわんだりぃず×ろびーな」と「ふわんだりぃず×いぐるん」です。

「ろびーな」は下級鳥獣族1体を、「いぐるん」は最上級鳥獣族1体をそれぞれデッキからサーチします。サーチする効果と召喚する効果は、同じ処理の中で行われるため、サーチする効果を止められると効果で召喚することが出来なくなります。「ろびーな」は【ふわんだりぃず】の唯一の1枚初動です。手札に「ふわんだりぃずと謎の地図」があれば「灰流うらら」を受けても展開することが出来ますが、無ければ動くことが出来なくなってしまいます。

詳細:「灰流うらら」 遊戯王OCGカードデータベース

エフェクト・ヴェーラー

このカードも有名な手札誘発です。相手のメインフェイズにしか発動できませんが、相手フィールドに存在するモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にする事ができます。

「灰流うらら」と同じように【ふわんだりぃず】の下級モンスターに発動する事が基本となります。

「灰流うらら」と違い相手フィールドのモンスターを対象に発動する効果なので、「ろびーな」や「いぐるん」だけでなく、「すとりー」と「とっかん」の効果も無効にする事ができます。

詳細:「エフェクト・ヴェーラー」 遊戯王OCGカードデータベース

ドロール&ロックバード

このカードも有名な手札誘発です。相手がドローフェイズ以外の効果でカードを手札に加えた場合に発動でき、それ以降お互いにデッキからカードを手札に加えられなくする効果を持っています。

一度はカードを手札に加えられますが、【ふわんだりぃず】に与える影響は絶大です。【ふわんだりぃず】は下級モンスターの効果や「強欲で謙虚な壺」、「強欲で金満な壺」でカードを手札に加えていくため、手札にカードを加えられないと動くことができなくなります。

また、【ふわんだりぃず】に「ドロール&ロックバード」を入れることが難しいため、「抹殺の指名者」を受けることなく、比較的効果が通りやすいカードだと考えています。

詳細:「ドロール&ロックバード」 遊戯王OCGカードデータベース

無限泡影

このカードも有名な手札誘発兼罠カードです。【ふわんだりぃず】下級モンスターは①の効果に共通して、鳥獣族モンスターを召喚する効果を持っています。そのため【ふわんだりぃず】下級モンスターの①の効果に「無限泡影」の効果を発動すると、召喚することもできなくなります。

また、【ふわんだりぃず】上級モンスターは相手フィールドのモンスターを妨害する効果を持っていますが、魔法や罠カードを防ぐことが出来ないため、多くの【ふわんだりぃず】デッキでは罠カードが採用されています。同じ縦列にモンスターが存在するという条件が必要ですが、魔法または罠カードの効果を無効にすることが出来るため、手札に来ても腐りにくいカードになっています。

詳細:「無限泡影」 遊戯王OCGカードデータベース

スキルドレイン

フィールド上の全てのモンスターの効果を無効にする、有名な永続罠カードです。お互いのモンスター効果を無効にしてしまうため、使用できるデッキは限られますが、【ふわんだりぃず】デッキ以外にも絶大な影響を発揮するカードです。基本的に妨害をモンスターカードで行う【ふわんだりぃず】デッキでは、発動されてしまうと除去カードが来るのを祈るしかない状況になります。

詳細:「スキルドレイン」 遊戯王OCGカードデータベース

手違い

お互いにドロー以外の方法で手札に加える事ができなくなる永続罠カードです。このカードは【ふわんだりぃず】デッキにとって、「スキルドレイン」以上に刺さるカードです。【ふわんだりぃず】下級モンスターだけでなく、「強欲で謙虚な壺」の効果で手札に加えることができなくなり、「手違い」を破壊することが遅くなってしまいます。

詳細:「手違い」 遊戯王OCGカードデータベース

除外妨害

【ふわんだりぃず】の下級モンスターは、共通の効果として、「表側表示の場合、フィールドから離れた場合に除外される。」効果を持っています。そのため、除外を妨害されると手札に加えることができなくなるため、持ち味の一つである安定感が壊れてしまいます。ここでは、そんな安定感を壊す除外妨害カードを紹介します。

アーティファクト・ロンギヌス

前回の制限下で活躍していた、【鉄獣戦線】のメタとして注目された、「アーティファクト・ロンギヌス」です。このカードは相手ターン限定ですが、手札・フィールドの自身をリリースしてそのターン間、お互いにカードを除外できなくする効果を持っています。今でも多くのデッキにメイン・サイドデッキ問わず採用されているため、【ふわんだりぃず】デッキにも「抹殺の指名者」で無効にできるように1枚は採用されていることが多いです。

詳細:「アーティファクト・ロンギヌス」 遊戯王OCGカードデータベース

異次元からの埋葬

除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計3体まで対象として、墓地に戻すことができる速攻魔法です。先ほど紹介した「ロンギヌス」と違い除外できなくするのではなく、除外されているモンスターを墓地へ戻すカードです。自分の除外されているカードも戻せるカードであるため、相手の【ふわんだりぃず】を墓地へ戻しつつ自分の除外されていて欲しくないモンスターを墓地へ戻すことができます。

詳細:「異次元からの埋葬」 遊戯王OCGカードデータベース

王宮の鉄壁

魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できなくする永続罠カードです。基本的に「ロンギヌス」と同じ使い方をしますが、1ターンだけでなく長いターン妨害することができる点が強みです。

詳細:「王宮の鉄壁」 遊戯王OCGカードデータベース

ソウルドレイン

フィールド上に存在する限り、ゲームから除外されているモンスターの効果及び墓地に存在するモンスターの効果を発動できなくする永続罠カードです。前述した「スキルドレイン」の亜種のような効果で、除外・墓地のモンスターの効果を発動できなくさせます。最近では、【エルドリッチ】に採用されているカードで目にする機会が多いカードだと思います。

詳細:「ソウルドレイン」 遊戯王OCGカードデータベース

リリース・アドバンス召喚妨害

【ふわんだりぃず】は、アドバンス召喚した鳥獣族モンスターで妨害をしていくデッキです。そのため、リリースやアドバンス召喚を妨害されると非常に不利な状況になります。ここではそんなリリース・アドバンス召喚メタのカードたちを紹介します。

霧の王

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、リリースする事ができなくなる効果を持つレベル7の上級モンスターです。また、リリースなしで通常召喚することもできます。アドバンス召喚はモンスターをリリースするため、実質アドバンス召喚封じのカードです。惜しいのは、このカードが初めて登場したのは2007年のザ・ヴァリュアブル・ブック10であり、それ以降再録されていない点です。

詳細:「霧の王」 遊戯王OCGカードデータベース

アンデットワールド

アンデットカードをサポートするフィールド魔法です。【ふわんだりぃず】に効くのは、お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できなくなる効果です。手札のモンスターはアンデット族ではないため、上級モンスターをアドバンス召喚できなくなります。最近では【エルドリッチ】デッキにサイドで採用されることが増えており、 【ふわんだりぃず】使いにとっては常に頭に入れておくべきカードの一つです。

詳細:「アンデットワールド」 遊戯王OCGカードデータベース

生贄封じの仮面

真竜デッキが猛威を振るっていた環境で注目された永続罠カードです。このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードをリリースできなくなるため、前述した「霧の王」と同じようにすぐさま破壊しなければ、敗北に直結するカードです。

詳細:「生贄封じの仮面」 遊戯王OCGカードデータベース

属性メタ

【ふわんだりぃず】は水属性と風属性のモンスターの2つに分かれています。そのため、1つの属性しか表側表示で存在できなくなる「御前試合」は奇襲にもなり、妨害にもなる強力なカードになります。

御前試合

様々な属性のモンスターが採用されているデッキが環境に多く分布している場合、活躍する永続罠カードです。展開できる場面に制限があるカードが多い【ふわんだりぃず】にとって、1つの属性しかフィールドに存在できなくなる「御前試合」は相性の悪いカードです。これ1枚で壊滅状態になるわけではありませんが、展開力を大きく抑えられ同時に妨害力も抑えられてしまいます。

詳細:「御前試合」 遊戯王OCGカードデータベース

おわりに

以上が【ふわんだりぃず】にとって相性が悪いカードです。【ふわんだりぃず】モンスターは、モンスターの妨害ができるのですが、魔法や罠カードを防ぐことが出来ません。そのためライトニングストームやツインツイスター、コズミック・サイクロンなどここで挙げた魔法・罠カードを除去できるカードを採用する必要があります。

ここまで【ふわんだりぃず】を妨害するカードの紹介を行ってきましたが、特殊召喚ではなく通常召喚で展開していく強力なテーマなので、より研究されもっと活躍していくと考えています。【ふわんだりぃず】対策としてこのページが参考になれば幸いです。他にも対策カードがありましたらコメントで教えていただけると幸いです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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